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子育ての理想郷を求めてスウェーデンに移住しちゃった私


yoko kuyama
by kuyamayoko
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スウェーデンのラジオに生出演♪

今日はいきなりラジオに生出演することになりました。

いつも私も車で聞いている、P4の地元局ヴェステルノルランド。

(日本で言うと、NHKの地方局みたいな感じです)


ラジオには今まで二度出たことがあります。

一度目は、去年の春に公園で桜が咲いたときに、

「日本人て桜が好きなんでしょ? 
花見についてラジオで話してよ」
と言われて話しました。

そのときは公園から生中継でした。

最初は普通に一般的な日本の花見について説明していたのですが、

どうしても笑いを取らずにはいられない関西人の私は、気付いたら

「東京の大きな墓地(青山霊園のこと)に桜を見に行ったら、暗い中でみんなが墓石に座って酔っ払ってたよ。日本のお花見ってそんな感じよ。そのうちに、お墓にピザのデリバリーのバイクまで入って来てねえ・・・」

という話になっていて、レポーターのお姉さんがコメントに困っていました。


それ以来、日本関連のことならこの人を呼べばいいと思われているのか

数ヶ月前にもお呼びがかかり、

うちの街出身のYOHIOって知ってる?

日本で大ブレイク中らしいんだけど、ほんと?

そこんとこ、ラジオで話してもらえない?


と頼まれてスタジオに行きました。


YOHIOってこの子なんですけど、ご存知ですか?

c0252522_5414274.jpg


うちの街出身の男の子なんですが、

ビジュアル系バンドを組んで、日本で売れているらしい。

日本のお友達に聞いてみたら、朝のニュース番組に出てたのを覚えてるよ! という返答を多くもらいました。

ビジュアル系って一般的にみんなが聴く音楽のジャンルじゃないので、

歌手としてはあんまり有名じゃないかもしれないけど、

このビジュアルは目立つし、日本では結構有名になれるんじゃない? みたいなことを話しました。



しかしラジオって、

当たり前なのかもしれないけど、リハーサルも何もなしに、

スタジオについたら 「ハイそこに座って」ってマイクの前に座らされて、

何の打ち合わせもなくすぐに生放送が始まるんですよね。

ま、緊張する暇がなくって、いっか。


昨日も急にまたDJのお姉さんから電話がかかってきて、

「こないだの新聞記事見たよ~。

仕事で大活躍だね! 

またラジオで話に来ない? 

明日、どう? 時間は取らせないから」


と説得されました。


確かに時間は取られない。

朝7時にタクシーが迎えに来て、帰りは学校までタクシーで送ってもらって、8時15分の職員会議に余裕で間に合うくらいなのです。

というわけで行ってきました。


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今回は、私が3年前にスウェーデンに来て以来、

どのようにして今の仕事を手に入れたか、

さらに、今手がけているミステリの翻訳や、

コーディネートさせていただいている日本のインテリア雑誌の取材の話をし、

日本でスウェーデンはどのような印象を持たれているのか?

という話をしました。


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DJのお姉さんとお兄さん。

二人とも気さくで、

いつもおしゃべりするのは短い時間ですが、とっても楽しいです♪


私はこの写真だと一番手前のマイクのところに座っていました。

生放送でしたが、収録されたものをインターネットラジオで聴いていただくことが出来ます。

スウェーデン語ですが・・・。

c0252522_23374363.jpg


こちらをクリック→ラジオ局のページ


スタジオを出て、受付でタクシーを待ってる間も、

DJのお姉さんが私の話をしているのが聞こえていました。

「先ほどのゲストのYokoさん

3年前にスウェーデンに来たものの、何の仕事のアテもない状態で、

そこから何の人脈もない出版業界に飛び込み、

今の地位を築いたなんて、本当にすごいなと思いました」

と言ってくれていました。




インテリア取材の話のなかで、

地元のインテリア冊子の編集長をしている友達の名前を出したのですが、

彼女からはすぐに

「ラジオ聴いたよ~!名前出してくれて超嬉しかったよ♪」というメールが来ました。


そして今日一番嬉しかったのは、

学校についてメールを開いたら、さっきの美人DJお姉さんからメールが来ていて、

「よく友達とカフェで集まって手芸をやってるんだけど、よかったら来ない?」

と誘ってもらったこと!!

お、お友達にならせてもらってイイノデスカ??!


考えてみると、こちらでできたお友達にはマスコミ関係の人が多いです。

好奇心旺盛な人種なんでしょうね。


私は高校で一年留学したのですが、

1年くらいじゃスウェーデン語も大して上手くならないし、

学校でもなかなか輪に入っていけなくて、友達もほとんどできず辛かった。

辛い状態のまま留学終了を迎え、日本に帰って、

ある意味辛い思い出として残っていました。

だから一生外国には住むもんか、と思っていたふしがあるのですが、

35歳で突然スウェーデンに移住することに。

さすがに三年も経つと、友達と呼べる人々が増えてきました。

それが、やっと20年前のトラウマを払拭してくれたように思います。


今でも、こうやってプライベートなお誘いを受けると、

感動・感涙のレベルです。


ラジオに出て下手なスウェーデン語を披露するのは、それなりに緊張を伴うものですが、

勇気を出してやってみると、必ずなにかご褒美があるものですね。


さてさてタクシーで学校へ直行してからは、

職員会議→授業をやって

昼は夫と合流してパワーランチ。


それから午後は家で仕事するために帰宅。

ところが帰ってみると、

私たちが住む「もみの木ヒルズ」の入口に立つ一軒家がボーボー燃えてるんですけど!!!?

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びっくり仰天して、写真を撮って

「近所で家が燃えてるーーー!!」

とFBにアップしました(笑)



したら新聞記者をやっている友達がビックリして、

「通報した!?!?」と聞くので、

「もう消火活動中だった・・・」と返事。


彼女は社内で調べてくれたみたいで、そのあとまた連絡が来て、

「あれね、消防隊の訓練なんだってw」と。


なんだ、先に言ってよ。

家に帰って、近所の家が燃えてたらびっくりするじゃん!


しますよね、普通?

そういうところは、なんだかゆる~いスウェーデンです。



さて今日は長い一日・・・

夜は本のイベントで有名作家さんたちにお会いしてきます♪

とりあえず今日はここまで。。
by kuyamayoko | 2013-01-17 05:44 | スウェーデンでの暮らし
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